帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
それから通院では、札幌市、小樽市が小学校の全額助成を実施して、函館市は中学校卒業までに今回助成を拡大しています。帯広市の医療費の助成の現状をどのように受け止めていらっしゃるのか、まずここから伺います。 ◎能登美由紀こども課長補佐 初めに、保育所の待機児童、潜在的待機児童の現状についてお答えいたします。
それから通院では、札幌市、小樽市が小学校の全額助成を実施して、函館市は中学校卒業までに今回助成を拡大しています。帯広市の医療費の助成の現状をどのように受け止めていらっしゃるのか、まずここから伺います。 ◎能登美由紀こども課長補佐 初めに、保育所の待機児童、潜在的待機児童の現状についてお答えいたします。
◎斎藤浩史健康推進課長補佐 帯広市では、エキノコックス症の早期発見のため、小学校3年生以上で過去5年間受診していない市民を対象に1次検診を行っており、令和4年度は9月から2月までの間、延べ8日間の日程を組み、実施しているところであります。また、昨年度の市の検診の受診者数は126人となっております。 なお、1次検診の陽性者は、平成23年度以降、出ておりません。
運行範囲につきましては、東桜岡、豊田、米原、瑞穂の4地区と東旭川地区の中心部を結ぶデマンド交通として、小学校や中学校などへの通学、地域住民などの買物や通院などに御利用されております。運行本数につきましては、東旭川に向かう往路は平日で4便、土日、祝日が3便、復路につきましては平日6便、土日、祝日4便となっております。
債務負担行為を設定する新町小学校給食室及び東光小学校給食室の冷房設備改修費につきましては、いずれの小学校とも、給食室に設置していた冷房設備が故障しておりますことから、夏季休業期間中に工事ができるよう、今回、債務負担行為を設定し、改修を行おうとするものでございます。
2項小学校費、1目学校管理費の10節需用費に2,098万4千円、また、3項中学校費、1目学校管理費の10節需用費に1,058万7千円それぞれの追加につきましては、小学校及び中学校に係る燃料費及び電気料金の予算が不足する見込みであることから、その不足分を増額しようとするものであります。 16ページをお開きいただきたいと存じます。
浜益小学校は46年、中学校は43年、保育所も考えますと一体的な建物とするということが中長期的なコスト低減にもつながると、これ以前の議会でも指摘をさせていただきました。私は、やはり政策というのは、学校における長寿命化計画とその実施については否定しませんが、このような一律に判断できないものについては、柔軟な政策判断がその時々に必要だと思います。その対応についてはいかがでしょうか。
次に、議案第8号は、伊達西小学校と統合するため令和5年度に有珠小学校を、令和6年度に長和小学校をそれぞれ廃止することに伴い所要の条例改正を行うものであります。 審査の中では、早い段階で2校分を条例から削除する形となっているが、法律的に問題はないのかなどの質疑がなされ、審査の結果、本案件は妥当なものと認められました。
また、様々なイベントの開催や団体旅行などの昼食休憩の受入れのほか、小学校の授業などにも対応し、「食と体験を基に人々が賑わい交流を行う拠点施設」という道の駅おとふけの基本コンセプトを常に意識した運営を行っていることに対し、一定の評価をいただいていると考えております。
来年、小学校に入学する児童のためのランドセルのコマーシャルがテレビで流れる時期となりました。コマーシャルを見たおじいちゃん、おばあちゃんが、来春、小学校に入学を予定しているお孫さんのクリスマスプレゼントにランドセルを考えているかもしれません。 ランドセルのメーカーなどでつくるランドセル工業会の調査によると、2022年、今年のランドセルの平均購入額は約5万6千円だそうです。
また、教科書に記述はありませんが、小学校の体育科、特別の教科道徳科や特別活動において、中学校では特別活動において、性の多様性について発達段階に応じた指導を行っております。
◎黒島俊一学校教育部参事 今年度の児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査の結果につきましては、令和3年度の状況としてまとめたものとなり、30日以上欠席している不登校児童・生徒数は、帯広市では小学校で105名、中学校で182名の合計287名でございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 椎名議員。
子供の頃を思い出して、小学校上がる前ですが、母親に連れられて道南バスで有珠からずっとこの伊達の網代町の商店街、本当に楽しかったです、来るの。山下町の今のところを下って、網代町の商店街来て買物をすると。せいぜい延びていってもこの市役所通りだったら農協のマーケットまで来るか、ちょっと風邪でも引いて日赤病院に行くか、そこで終わりだったのです。
今のうちに、例えば黄金小学校なり、稀府小学校もそうですけれども、閉校と同時に次に何か目的が決まっているみたいなほうが使い勝手としては老朽化を防ぐのにもいいのかなと思っております。 例えば平時のときに、こちらもいろいろこれから考えていくべきだと思うのですけれども、例えばグラウンドです。
現時点における市内学校トイレの整備状況についてでございますが、多目的トイレにつきましては、小学校では9校中5校、中学校では6校中3校、義務教育学校1校に設置しているところでございます。 また、温水洗浄便座につきましては、小学校は9校中3校、中学校は6校中1校、義務教育学校1校のそれぞれ多目的トイレ内に設置しているところでございます。
温暖化対策につきましては、現在の小学校給食センターで使用している蒸気ボイラーのエネルギー源は、現在、A重油でありますが、防災食育センターでは、災害時の供給体制に加え、A重油よりCO2の排出量が少ない灯油ボイラーを採用することとしており、環境への配慮を行うこととしております。
北海道では、小中学校を無償にしている自治体は15カ所、8.4%、また、北海道で一番先に実施した三笠市は小学校で2006年から、今でも無償です。一部補助をしている自治体は43カ所あります。学校給食費を無料にした自治体では食材費に予算を組んでいます。一般会計やふるさと納税などを補填するなど全国的に軽減や無償化の自治体が急速に増えてきています。
本件は、旭川市立旭川第1小学校を廃止し、旭川小学校に統合しようとするものであり、令和5年4月1日から施行するものでございます。 よろしく御審議の上、御決定いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(中川明雄) 野谷農業委員会事務局長。 ◎農業委員会事務局長(野谷秀樹) 議案第32号及び議案第33号につきまして、提案理由を御説明申し上げます。
──┤ │ 4・11・ 9│会派(公明党)による視察調査(愛媛県今治市、徳島県鳴門市) │ │ ~ │ │ │ 4・11・11│ │ ├────────┼─────────────────────────────────┤ │ 4・11・11│東小学校開校
ついこの間は、地元浜益のあれだけの人数の小学校が学校閉鎖をしなければならない。学校閉鎖をすることによって影響を受けるのは、子どもたちだけではないのです。その家庭の親御さん方も仕事を休まざるを得ないという影響等を考えると、お互いに注意しましょう、自主的な感染拡大を防ぐための対応をしましょうというメッセージにもなるのです。ここのところのご努力を、この際、要請しておきたいと思いますがいかがでしょうか。
◎服部哲也学校教育部長 本年4月以降、12月12日までに臨時休業を最も長い期間実施したのは、小学校の学級で4回、合計16日間でございます。 以上であります。 ○有城正憲議長 上野議員。